鈴木茉美(演出/脚本家)

1月30日生まれ 静岡県出身 日本演出者協会員

大学で心理学(主に臨床心理)を専攻していたこともあり、人間心理の深層を追求している脚本を得意とする。最近では社会心理や行動心理、発達心理にも興味を持ち、社会の中で起こる人間関係についてよりリアルな人間を描いている。エンターテイメント作品にも深い関心を持ち、自身の作品「大正浪漫探偵譚」や「JYUKAI-DEN」では、キャラクター性の高い登場人物を多数作り上げ、若い舞台ファンの女性たちからも支持されてきている。これらの作品はシリーズにもなっている。俳優とは役についてお互い納得がいくまで話し合う。教員免許を取得しており、新人俳優には自身で成長できるよう役への考え方・向き合い方を丁寧に教え、また自身の知らない自分に気づかせる演出手法を用いている。勉強家であり、演出技術や心理学、歴史学、考古学など、幅広い知識を常に取り入れている。2017年脚本/演出を務めたTOU-JYUKAI-DENが、2018年伊藤熹朔賞(舞台美術:小池れい)のファイナリストに選出されている。

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