鈴木茉美

2013年1月に「はっぴぃはっぴぃどりーみんぐ」の座付き演出/脚本家として活動を始める。 エンターテイメント作品を生業とする一方で、人の持つ欠点、コンプレックスを表現することで、役者のエネルギーを生み出す。 脚本ではオリジナルの世界観を作り、そこから年表を作り上げ、作り上げた世界の歴史背景を社会的、心理学的に分析した上で、そこに存在するであろう人物を想像し動かしていき、説明を省いていく方法を用いた脚本を書くことが特徴。 ある意味で分かりやすい作品を執筆するが、その裏に隠された社会背景、人間の心理を徹底的に分析し追求する演出を用いる為、解釈を想像させる作品を作る事が多い。 大正浪漫探偵譚シリーズは大きな反響を呼び、満を持しての新作を書き上げ、また新たな鈴木茉美の世界を作り上げている。 現在、多くの演出依頼を受けている人気演出家に成長を遂げているが、基本的に座内の演出/脚本のみに活動を留めている。 それは極度の人見知りである事と、気難しさを自覚している為、座内での演出/脚本しか出来ないと自粛している為である。 最近では、斬新な演出でスポーツ舞台の新たな名作を作り出したと評された舞台「ホイッスル!BREAK THROUGH-壁をつき破れ-」の演出/脚本として参加し成功を収めた。 代表作品として、大正浪漫探偵譚シリーズ、JYUKAI-DENシリーズ等がある。 基本的に膨大な長さの歴史を作って新作を書き上げる事が多いため主人公を中心としたシリーズ化というスタイルの脚本が多くなっている。

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